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書籍紹介
新着情報TOPICS

2020/02/28  NEW!
日本プラントメンテナンス協会の機関紙プラントエンジニア2020年3月号に、橋本の特集記事『設備投資の意思決定を誤るな!!』が掲載されました。

2019/05/07
日本インダストリアル・エンジニアリング協会の機関紙「IEレビュー」310号 2019 Vol.60 No.2 に大塚の特集記事『生産効率は上流のモジュラーデザインで決定する』が掲載されました。

2019/03/14
日本インダストリアル・エンジニアリング協会より、功労賞を授与されました。

2019/02/01
日本プラントメンテナンス協会の機関紙プラントエンジニア2019年2月号に、橋本の特集記事『生産性向上=自動化ではない』が掲載されました。

2018/09/26
弊社、常務取締役の大塚泰雄が代表を務める モジュラーデザイン研究会の【ECM/MDI 第6回定例講演会】が 来る10月22日(月)に品川で開催されます。 モジュラーデザインに関する研究報告や事例発表の機会と なっております。 参加費は無料ですので、ぜひご参加ください。 申込みはコチラより。

2018/09/20
橋本賢一の新著『実践 原価計算』が10月12日に日本能率協会マネジメントセンターより出版となります。こちらから予約を承ります。

2018/04/26
日本プラントメンテナンス協会の機関紙プラントエンジニア2018年5月号に、橋本の特集記事『業績に直結する改善活動の進め方』が掲載されました。

2018/1/5
日刊工業新聞社の雑誌「工場管理」2017年12月号に、田村の特集記事『人と設備の能力を最大化する工場レイアウトの鉄則』が掲載されました。

2017/05/30
日本プラントメンテナンス協会の機関紙プラントエンジニア2017年6月号に、橋本の特集記事『付加価値を生む最適資源配分』が掲載されました。

2016/06/29
日本プラントメンテナンス協会の機関紙プラントエンジニア2016年7月号に、橋本の特集記事『投資の意思決定と設備投資』が掲載されました。

2016/06/06
コンサルタントコラムのクイズに答えて書籍プレゼント! 詳しくは該当コラムをご覧ください。

2015/03/10
中央大学経理研究所発行の経理研究第58号に、橋本賢一の執筆した
<未来の利益に繋がる「管理会計」の活用>の記事が掲載されました。

2014/12/26
田村孝文・小川正樹の新著『すぐに使える工場レイアウト改善の実務』が12/26に発売になりました。

2014/12/10
日本プラントメンテナンス協会の機関紙プラントエンジニア2014年12月号に、橋本の特集記事『人・設備の最適組み合わせライフサイクルメンテナンス』が掲載されました。

2014/06/19
動画コラム「見てわかる改善の原則」シリーズをアップグレードしました(6/19最新コラム)

2013/11/14 
大塚泰雄の新著『トコトンやさしい原価管理の本』が11/14に発売になりました。

2013/10/11
日本モジュラーデザイン研究会2013年度研究成果報告講演会
橋本が講演を行いました。

2013/07/30
日本プラントメンテナンス協会の機関紙プラントエンジニア2013年8月号に、橋本の特集記事『マス・カスタム生産方式の構築』が掲載されました。

2013/03/21
税務経理協会発行の税経セミナー4月号に、小川正樹の執筆した明治大学専門職大学院「原価管理」の記事が掲載されました。

2012/08/10
小川正樹の新著『見える化でわかる原価情報システムの作り方と使い方』が8/10に発売になりました。

2012/03/19
橋本賢一の新著『正しい意思決定のための経済性工学がわかる本』が3/17発売になりました。

2011/09/09
橋本賢一の新著『見える化でわかる限界利益と付加価値』が9/9に発売になりました。

2011/08/29
日本プラントメンテナンス協会の機関紙プラントエンジニア2011年9月号に、橋本の特集記事『管理監督者の原価革新』が掲載されました。

2011/03/17
橋本賢一の新著『間接・サービス部門の原価管理』が3/17に発売になりました。

2010/12/20
田村孝文/大塚泰雄の新著『ムダつぶしコストダウン』が12/20に発売になりました。

2010/11/12
小川正樹の新著『開発段階の製品原価管理』が11/12に発売になりました。

2010/07/16
橋本賢一・大塚泰雄の新著『見える化でわかる売り値と買い値』が7/16に発売になりました。

2010/07/14
中国 西南科技大学の『国際IE大会』で橋本賢一と田村孝文が、中国のIEの推進をテーマに講演を行いました。

2010/03/25
小川正樹の新著『見える化でわかる原価計算』が発売されました。

2010/03/01
中部産業連盟 プログレス2010年3月号に小川の『コストダウンは設計から作り込む〜開発設計段階におけるコスト低減7つのヒント〜』 の記事が掲載されました。

2010/02/22
コンサルタントコラムを新設しました。不定期でコラムを掲載します。

2010/02/01
大塚泰雄の共著『第一線監督者マネジメントガイド』が発売されました。

2009/11/28
田村孝文の新著『図解でわかる生産の実務 作業改善 』が発売されました。

2009/ 8/20
小川正樹の新著『よくわかる「品質改善」の本』が発売されました。

2009/ 6/22
Me-learningはメンテナンス中です。詳細につきましてはお問合せください。

2009/ 5/15
『Business Risk Management』5月号に橋本の『生産性が高まる「ムダとり」のポイント』の記事が掲載されました。

2009/ 2/18
日本能率協会 2009生産革新総合大会で海外工場の生産革新について講演を行いました。

2009/ 2/18
小川正樹の新著『図解でわかる生産の実務 高品質・低コスト生産のすべて』が発売されました。

2009/ 1/19
Me-learningを再開しました。

2008/11/20
大塚泰雄の新著『よくわかる金型の原価管理とコストダウン』が発売されました。

2008/11/17
橋本賢一の新著『社長!経営が見えていますか?』が発売されました。

2008/8/29
教育研修ぺージリニューアルしました。

2008/8/22
橋本賢一の新著『よくわかる「ムダとり」の本』が発売されました。

2008/8/12
小川正樹の新著『よくわかる「レイアウト改善の本』が発売されました。

2008/4 / 1
Me-learning『計画・意志決定のための経済性工学』コース リニューアルしました。

2008/2/22
小川正樹の新著『絵でみる原価計算のしくみ』が発売されました。

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コンサルタントコラム

コンサルタントコラム

  

 何が直接費で、何が間接費か?

 

■製品別原価計算に必要な分類

 製品の原価を計算するとき、誰でも正確に計算したいと考えます。そのためには、特定の製品に使われることが明らかなものは、その製品固有の原価として直接把握する必要があります。しかし、どの製品に使われたかがわからないものは何らかの基準を設けて製品に配賦したいと考えます。ここに直接費と間接費の区分が生まれます。下記に直接費と間接費の定義をしておきましょう。

製品との関連による分類とパンの生産要素製品との関連による分類とパンの生産要素


■パンの原価の何が直接費で、何が間接費か

 パンを作ろうとしたとき、材料や作り方を書いたレシピがあります。レシピに出てくる材料は製品別に把握できる直接費です。製品を作る作業員の人件費も工程や作業時間がわかると製品別に把握できる直接労務費になります。しかし、生産管理・品質管理・技術スタッフのように直接製品別に把握できない人件費は間接労務費です。

 技術でも開発・設計の人たちの

  直接費:製品を作るための原価が個々の製品に使われたことが明らかな原価(原材料費など)

  間接費:どの製品を作るために使われたかが不明確な原価(工場の事務員の給料など)

人件費は、どの製品図面を描いているかが製品別に把握できると直接労務費になることがあります。ちなみに、営業、総務、経理、情報システムなど本社部門で働く人の人件費は間接費であり、製造原価にも含まれない販売費・一般管理費になります。

 個々の製品ごとに直接把握できるか否かを考えると製造経費のほとんどは間接費です。しかし、金型・治工具・専用設備などは、どの製品を作るために使われたかがわかるので直接費になるものもあります。

 

■どのように直接費と間接費を分けるか

 図ではパンにかかる原価を、どのように財務会計から管理会計上の原価に集計しているかを示しています。パンつくりのレシピでは小麦粉、強力粉、砂糖、塩、バター、卵、脱脂粉などの材料を使って作ります。これらは、財務会計上の区分では材料費で、素材費、原料費、副材料費などの費目になっていますが、管理会計上は直接費になります。製造経費に含まれる金型や、現場作業員の給料・賞与・退職手当なども直接費であり、製品別に直接賦課することができます。

 それ以外の費用は直接製品に紐づけることができない間接費です。

 

■間接費はどのように製品別に計算するか

 しかし、間接労務費、工場の建屋や機械設備、電気代も製品を作るためにかかっている費用であるには違いありません。直接費意外の間接費はどのように製品別に原価計算するのでしょうか。

 間接費は何かに比例して製品別に配賦する原価計算を行います。間接労務費や製造経費は直接作業に使われる時間に比例してかかるものが多くなります。たとえば、間接人員は直接作業員の仕事をサポートし、作業員が着る作業着は時間の経過とともに汚れてきます。軍手も製品を扱う時間が長くなると破れてきます。電気は長い時間つけていると電気代がかかります。製造経費には直接作業に使われる時間に比例してかかる費用が多いのです。そこで、部門別の間接費を製品を作るためにかかる工数または時間に比例して個々の製品に配賦します。

 そこで、直接労務費を製品別に直課するのに使った工数または時間で間接費を製品別に配賦するのです。

 

 

 

 
クイズ

 

次の費目は直接費、間接費のどちらでしょうか。

1.材料費
2.電力料(電灯・空調用)
3.直接作業員の労務費
4.金型・治工具費
5.工場消耗品費

 

答えはこちら

 

このコラムに関連のあるオススメ
  【書籍】
見える化でわかる
限界利益と付加価値

橋本賢一 / 著

日刊工業新聞社 

2011年9月9日発行
A5判 全220頁

  絵でみる原価計算のしくみ 【書籍】
絵でみる原価計算のしくみ

小川正樹 / 著

日本能率協会
マネジメントセンター
2008年 A5判並製 全184頁


  【社員研修】
原価のしくみと活用法

  1. 原価と原価計算のしくみ
  2. 何のために原価を
    計算するのか
  3. 材料費を計算してみる
  4. 加工費を計算してみる
  5. 原価計算の基礎データ
    を作る
  6. 原価計算結果を経営に
    役立てる
  7. 原価計算から原価管理へ
  【セミナー】
原価のしくみと
業務への活用法


中部産業連盟(名古屋)

 

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第2位 限界利益があれば赤字受注してよい

第3位 どこまでの範囲が原価に入るのか

第4位 どうして「限界利益」って呼ぶのか

第5位 直接労務費は変動費として扱うか

第6位 変動費か固定費かの判断に迷ったら

第7位 要因を見逃さないために特性要因図を作成する

第8位 6つのモジュール化

第9位 損益を分ける分岐点BEP-Break Even Point-を計算する

第10位 標準時間とパフォーマンスの測定、評価

 

 

コンサルタントコラム:バックナンバー

 

限界利益があれば赤字受注してよい

どうして「限界利益」って呼ぶのか

なぜ改善しても利益に繋がらないのか

親会社からの年5%のコストダウン要請にどう応えたか

損益を分ける分岐点BEP-Break Even Point-を計算する

付加価値はどのように求めるか

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利益管理は見えるようにすることから−損益分岐点を計算する−

プロダクトミックスで付加価値をつける

設備投資をしてまで受注するか

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設備の売却損が出ても得をする

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何が直接費で、何が間接費か?

変動費か固定費かの判断に迷ったら

どこまでの範囲が原価に入るのか

直接労務費は変動費として扱うか

何が本当のIE(Industrial Engineering)ですか?

金型コストテーブル@:製品図面から金型費を読むコストテーブルの作り方

金型コストテーブルA:金型構造と製品構造の結び付きを分析する 

金型コストテーブルB:コストテーブル作成に必要な原価の基礎知識

金型コストテーブルC:コストテーブル作成に必要な段取り

金型コストテーブルD:精度アップに必要なグルーピング分析

金型コストテーブルE:Step1 金型費を左右する要因を製品図面より分析

金型コストテーブルF:Step2 変動要因のデータ収集

金型コストテーブルG:Step3 主変動要因で行う回帰分析

金型コストテーブルH:Step4 算式の精度アップの進め方

原価意識はどうしたら身につくか

売価からどこまでの原価を回収するか

コストテーブルを使って購入価格を下げる

コストテーブル作成のコツ

VEはコストダウンの大きな武器

全部原価計算と部分原価計算

コストテーブルはコストのナビゲーター

企業の業績管理に必要な原価情報とは

標準化は数の少ないものを狙え

原価の本質は価値の高いものにお金をかける

原価情報はものづくりの救世主

売れる商品の感性機能へのコストのかけ方

発想されたアイデアを使えるアイデアにする

直接費と間接費を分けて原価計算してみる

「理想原価」とは何? 理論的にみつける方法はあるか? 

製品の開発・設計時の原価管理に困ったときは

顧客要求により増加していく金型・治工具費の対応策

あなたはムダを見つける目がどれくらいありますか?

歩留ロスとは何か?

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原価低減が会社をダメにすることがある

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コスト戦略か差別化戦略か

マス・カスタマイゼ―ション:究極のモノづくり

意思決定が早くなった訳は

クラウド活用の勘どころ

 

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IoT時代の工場レイアウトD:新工場への移設計画と移転

IEと生産システムの基本@:インダストリアル・エンジニアリングとは何か

IEと生産システムの基本A:生産の基本は生産要素の最適組み合わせ

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IEと生産システムの基本C:改善の検討の原則と着想の原則

標準時間とパフォーマンスの測定、評価

要因を見逃さないために特性要因図を作成する

品質改善にQC7つ道具を活用する

予防コストを充実させ失敗コストを減らす

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製造現場でばらつきが発生する2つの理由

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品質を上げるとコストアップになるという誤解

層別により集めたデータを分ける

主要因をヒストグラムで見える化する

誰でもできる「慢性不良撲滅の秘策」

グラフ・管理図を活用して改善につなげる

チェックシートと散布図

品質の水先案内人、それは工程能力

なぜなぜ分析と特性要因図をコラボする

特性要因図の主要因を実験計画法で確認する@

特性要因図の主要因を実験計画法で確認するA

 

リードタイム7分の実現

在庫を持って伸びた会社がある

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間接生産性には10倍のバラツキがある

 

 
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