第1部 原価企画活動 | 第2部 コストダウンの実践活動 |
第1章 コストダウンの方向性 | 第8章 ミニマム材料費のデザイン |
・ 経営環境変化と対応策 |
・ VEの概念 |
・ 高いコストダウン目標へのチャレンジ | ・ ミニマムコスト追求のステップ |
・ 原価企画の展開プロセス | ・ 原価企画の展開プロセス |
第2章 目標売価と目標利益率の設定 | 第9章 ミニマム加工費のデザイン |
・ 目標売価の設定 | ・ デザインアプローチによる工程設計 |
・ 目標利益率の設定 | ・ デザインアプローチによる作業設計 |
第3章 見積原価(成行原価)の設定 | 第10章 標準化技術の確立 |
・ 見積原価の設定 | ・ 標準化の重要性 |
・ コストテーブルの作成方法 | ・ 標準化のステップ |
第4章 機能分析と改善余地の見つけ方 | 第11章 システム化・自動化技術の確立 |
・ ポートフォリオ分析 | ・ ハイテク利用技術の確立 |
・ 材料費の構成と改善余地分析 | ・ システム化技術の確立 |
・ 加工費の構成と改善余地 |
・ 自動化推進の優先順序 |
・ 機能別分析結果 | |
第3部 コストダウンの評価とフォロー活動 | |
第5章 目標原価の設定 | 第12章 データーベース化技術の確立 |
・ 見積原価との比較 | ・ 開発設計段階で原価が読める体制を |
・ 第1次目標材料費・目標加工費の設定 | ・ 類似品の整理方法 |
・ ミニマムコストとの比較 | ・ 企業独自の部品分類システムの開発 |
・ 目標原価決定 | |
第6章 目標原価の割当て | 第13章 コストダウン評価に必要なCAD見積り |
・ 目標原価割当基準 | ・ CAD見積システムへのアプローチ |
・ 目標原価の割当方法 | ・ 原価見積システム |
・ 目標原価の細分化の方法 | ・ 目標原価の細分化の方法 |
第7章 改善計画書の作成 | 第14章 目標原価とコストダウンの達成 |
・ 製品の採算分析 | ・ 目標原価の達成フォロー |
・ コストダウン計画書の作成 | ・ 技術部門のコストダウン評価とフォロー |
・ 製造・購買部門のコストダウン評価とフォロー | |
・ 原価企画活動とリエンジニアリング | |